防犯カメラは映像を残すだけだと思っていませんか？
実は、音や光で威嚇できるAIカメラがあります。
今回、AIを使って進化した「ギミックカメラ」を開発したので、特徴をご紹介します。
ギミックカメラの主な機能
ギミックカメラの主な機能は以下の3つです。
- 音で威嚇できる
- 光で威嚇できる
- 夜間でもカラー撮影ができる
音で威嚇できる
ギミックカメラの特徴は音で威嚇できる点。
AIが侵入者を検知すると、登録した「警報音」や「音声」で威嚇します。
警報音や音声の音量や種類は自由に設定可能です。
また、マイク付きで双方向通話にも対応しています。
犯人に直接声をかけて防犯できるだけではなく、来客対応や家族の帰宅にも活用できます。
光で威嚇できる
ギミックカメラは、音と同時に光を発して不審者を威嚇します。
回転灯（パトランプ）や警報機との連動も可能。
より威嚇効果を高くできます。
以下の動画は、実際にギミックカメラの機能を検証したものです。
夜間でもカラー撮影ができる
ギミックカメラは夜間でもカラー撮影できます。
従来の低照度カメラと異なり、深夜でもカラー撮影できるのが強みです。
実際に映像を比較した動画は以下のとおりです。
多彩な機能を持つギミックカメラを導入するなら、防犯カメラのレンタルがおすすめです。
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ギミックカメラが活躍する場所
ギミックカメラは、単体で複数の機能を搭載しています。
そのため、防犯はもちろん、業務改善や安全対策にも活躍します。
主な活用例は次のとおりです。
- 個人宅・空き家：盗難対策やいたずら対策
- 工場・倉庫：夜間の侵入盗、労災事故防止
- 企業オフィス：顧客情報の保護
- 太陽光発電所：屋外盗難の対策
- 自宅：家族の帰宅がわかる
ギミックカメラでさまざまな目的に対応できます。
ギミックカメラの導入を検討している方へ
ギミックカメラは以下の流れで導入を行います。
- お問い合わせ
- 現地調査・お見積り
- お申込み
- 設置工事
- 保守メンテナンス
現地調査、お見積りは無料で行えます。
防犯対策や安全対策に防犯カメラの導入を検討している方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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